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見本:noteに載せる形(夢の続き篇 友花 その二) 見出し画像:友花の、ひみつの教室。

【解説ノート 夢の続き篇 友花 その二】友花の、ひみつの教室。
弱点は、克服しないとな

ミツアカリ | 三つ灯物語 解説ノート

友花 その二は、喫茶店での打ち合わせから始まります。「訪問看護をお願いしたいときは、どこに相談すればいいの?」凛と結の質問に、友花はすらすら答えます。

でも、その帰り道、友花が向かったのは……。場面ごとに読み解き、訪問看護を始めるときのしくみを見ていきます。

この記事の流れ
  1. まずは動画
  2. 場面を読み解く
  3. データで見る
  4. 看護師の目から
  5. 今日できる、小さな一歩

まずは動画

動画の表紙:友花の、ひみつの教室。▶ この話の動画を見る(ホームページで)

場面を読み解く

1. 凛「友花、訪問看護をお願いしたいときは、まず、どこに相談すればいいのかしら?」

ノートを開いてたずねる凛。
ノートを開いてたずねる凛。

ミツアカリの打ち合わせ。相談の返事にのせる情報を、3人で確かめています。

2. 友花「……まず、支える専門職。それと、主治医の指示書がいる。」

答える友花。
答える友花。

訪問看護師の友花には、慣れた質問です。訪問看護は、主治医が書く「訪問看護指示書」をもとに始まります。

3. 身を乗り出す結

身を乗り出して質問する結。
身を乗り出して質問する結。

結は「夜に具合が悪くなったら?」と、さらにたずねます。

4. 友花「夜も連絡がつくところがある。契約のときに、聞いておくといい。」

カップを置いて答える友花。
カップを置いて答える友花。

訪問看護の事業所には、24時間連絡がとれる体制をとっているところがあります。契約の前に確認しておくと安心です。

5. 結「さすが友花さん! 頼りになります!」

目をかがやかせる結と凛。
目をかがやかせる結と凛。

……たいしたこと、じゃない。友花は、心の中でつぶやきます。

6. ……少し、走るか。

夕暮れの道を、バイクで走る友花。
夕暮れの道を、バイクで走る友花。

打ち合わせのあと、友花はバイクで出かけます。

7. 星野先生「では、インターネットに、つないでみましょう。」

パソコン教室の真ん中の友花。
パソコン教室の真ん中の友花。

友花が向かったのは、高齢の人たちが通うパソコン教室でした。

8. じつは、パソコンは苦手だ。

真剣にメモをとる友花。
真剣にメモをとる友花。

ミツアカリのしくみを作ったのは、結。友花は、パソコンが苦手なことを、だれにも言っていませんでした。結に、迷惑はかけられない。

9. 友花「……ありがとう、ございます。」

となりの席で教えてくれるおばあちゃん。
となりの席で教えてくれるおばあちゃん。

星野先生「友花さん、がんばってるわね。」友花「……はい。」となりのおばあちゃんが、友花に操作を教えてくれます。

10. おじいちゃん「なんでそんなに一生懸命、パソコンの勉強をするんだい?」

ふしぎそうなおじいちゃん。
ふしぎそうなおじいちゃん。

友花の答えは「やりたいことが、あるから」。

11. 弱点は、克服しないとな。

顔を上げる友花。
顔を上げる友花。

……ミツアカリを、もっとうまく使うために。知らないことは、はずかしくない(三人組編 第11話)。友花は、それを自分で実践していました。

夢の続き篇 友花 その二を読み解く3つの鍵

しくみで見る「訪問看護の始め方」

友花が答えた訪問看護の始め方を、国のしくみにそって整理します。

訪問看護を始めるときに必要なもの 主治医の指示書 / 介護保険で使うときの相談先 支える専門職

訪問看護は、主治医が出す「訪問看護指示書」にもとづいて行われます。介護保険で使う場合は、支える専門職がケアプランに組み入れます。

介護保険の認定を受けていない人や、病気によっては医療保険で使うこともあります。どちらになるかわからないときは、まず主治医か支える専門職、地域包括支援センターに相談してください。

看護師の目から

◆ 灯守のこたえ

AIが、看護師の考え方にそって書いています

訪問看護は、看護師が家に来て、体の状態を見たり、医療的なケアをしたり、家族の相談に乗ったりするサービスです。でも、「どう頼めばいいかわからない」という声をよく聞きます。

看護の現場では、退院が決まったときや、家での介護に不安が出てきたときが、訪問看護を考えるタイミングのひとつです。主治医に「訪問看護を使えますか」と聞くところから始めてみてください。夜や休日の連絡体制は事業所によってちがうので、契約のときに確認しておくと安心です。

根拠:訪問看護は、主治医の指示(訪問看護指示書)にもとづいて行われ、24時間対応の体制をとる事業所もあります(厚生労働省「訪問看護」関係資料)。

今日できる、小さな一歩

ミツアカリについて

ミツアカリは、介護するご家族のための相談の場所です。看護師の考え方をもとに、AIの「灯守(ひもり)」と看護師が、困りごとの整理を手伝います。

続きは、ミツアカリのホームページで物語の続きと、介護の小さな工夫をまとめています。登録は無料です。

次回の解説ノート:つづきは、ミツアカリのサイトで

この物語はフィクションです。登場する人物・会社・場所は実在しません。絵と映像はAIを使って制作しています。
この記事は一般的な情報です。命に関わるときや急ぎのときは、ミツアカリではなく119番などの公的な窓口へ。

出典
・厚生労働省「訪問看護」https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000061944.html
・厚生労働省「介護保険制度の概要」https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/gaiyo/index.html

#介護#訪問看護#看護師#パソコン教室#三つ灯物語#ミツアカリ

制作メモ(TOMOさん用・noteには載せません)

公開前に確かめること
・数字は使わず、制度のしくみだけのカードにした(訪問看護ステーション数などは確かめられる一次資料が手元にないため)
・【TOMOさん確認】厚労省「訪問看護」ページのURLは推定。制度資料のページに差し替え
・パソコン教室の高齢の方・星野先生は脇役なので、ふつうの顔の絵のまま
・せりふは決定版の動画の字幕から読み取り。結の質問と友花の最後の答えは一部読み取れず、記事では言いかえた