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見本:noteに載せる形(夢の続き篇 凛 その一) 見出し画像:凛の、ある休日。

【解説ノート 夢の続き篇 凛 その一】凛の、ある休日。
休みの日まで、だれかのために

ミツアカリ | 三つ灯物語 解説ノート

夢の続き篇は、3人の看護師それぞれの「ある日」を描く短いお話です。最初は凛。休みの日に、凛は教会の家で子どもたちのお世話をしています。

そのころ、凛の父のもとには秘書の灯守が報告に来ていて……。場面ごとに読み解き、地域でだれかを支える人たちの姿を国のデータで見ていきます。

この記事の流れ
  1. まずは動画
  2. 場面を読み解く
  3. データで見る
  4. 看護師の目から
  5. 今日できる、小さな一歩

まずは動画

動画の表紙:凛の、ある休日。▶ この話の動画を見る(ホームページで)

場面を読み解く

1. 凛「はい、どうぞ。ひとつずつ、ですよ。」

子どもたちにお菓子を配る凛。
子どもたちにお菓子を配る凛。

看護師の仕事がない休日。凛は、教会の家で子どもたちと過ごしています。

2. アンジェロ「おかし、いっぱい、デス!」

お菓子の箱を運ぶ双子。
お菓子の箱を運ぶ双子。

アンジェラ「みんな、ならぶ、デス、デス!」双子のアンジェロとアンジェラも、凛のお手伝いです。

3. 凛「……そして、ちいさな灯は、いつまでも、みんなを、てらしました。」

絵本を読む凛。
絵本を読む凛。

凛が読む絵本は「ちいさな灯」のお話。のちのミツアカリにつながる、凛の原点です。

4. シスター「あの子は、むかしから、ちっとも、変わらないわね。」

凛を見守るシスター。
凛を見守るシスター。

凛を小さいころから知っている人の言葉です。

5. 灯守「お嬢様は本日、教会の家で、子どもたちのお世話をなさっています。」

凛の父に報告する秘書の灯守。
凛の父に報告する秘書の灯守。

場面は変わって、凛の父の部屋。秘書の灯守が、凛の様子を伝えます。

6. 凛の父「休みの日まで、か。……まったく、加減を知らん。」

ため息をつく父。
ため息をつく父。

あきれているようで、心配している。父らしい言い方です。

7. 凛の父「……死んだ妻に、似たんだな。」

窓に映る父。
窓に映る父。

凛の母は、凛が幼いころに亡くなりました。だれかのために動かずにいられない凛の姿に、父は亡き妻を重ねています。

8. 凛の父「……今、なんと言った。もう一度、言ってみろ。」

振り向く父。
振り向く父。

「おまえは、凛を、どう思う」と聞かれた灯守。思わず本音がこぼれたようです。

9. 灯守「あ、あわわ……い、いえっ! まちがいです! 失礼いたしました!」

あわてる灯守。
あわてる灯守。

いつも落ち着いた灯守の、めずらしい姿です。

10. くしゃみをする凛

くしゃみをする凛。
くしゃみをする凛。

そのころ、教会の家では凛がくしゃみ。だれかがうわさをしているのでしょうか。

11. アンジェラ「りんさん、かぜ、デスか?」

凛を心配する双子。
凛を心配する双子。

アンジェロ「やすむ、いい、デス、デス!」子どもたちのほうが、凛にとって大切なことをわかっているのかもしれません。支える人も、休んでいい。

夢の続き篇 凛 その一を読み解く3つの鍵

データで見る「地域で支える人」

凛のように、仕事以外の時間にだれかを支えている人は、どれくらいいるのでしょうか。

1年間にボランティア活動をした人(10歳以上) 17.8% / 5年前(2016年)の同じ割合 26.0%

2021年に、1年間で何らかのボランティア活動をした人は17.8%。5年前の26.0%から下がっています(感染症の広がりの影響もあったと考えられます)。

地域でだれかを支える人は、貴重な存在です。だからこそ、支える人が無理をしすぎないことも大切です。

看護師の目から

◆ 灯守のこたえ

AIが、看護師の考え方にそって書いています

人の役に立ちたいと思う人ほど、休みの日も予定を入れてしまいがちです。それ自体はすてきなことですが、疲れがたまっていることに自分では気づきにくいものです。

看護の現場でも、まわりを支える人の体調を気にかけることを大切にしています。くしゃみ、だるさ、眠りの浅さ。小さなサインに気づいたら、予定をひとつ減らすことも、支え続けるための選択です。

根拠:地域のボランティア活動は、市区町村の社会福祉協議会などが窓口になっています(全国社会福祉協議会「ボランティア・市民活動」)。

今日できる、小さな一歩

ミツアカリについて

ミツアカリは、介護するご家族のための相談の場所です。看護師の考え方をもとに、AIの「灯守(ひもり)」と看護師が、困りごとの整理を手伝います。

続きは、ミツアカリのホームページで物語の続きと、介護の小さな工夫をまとめています。登録は無料です。

次回の解説ノート:夢の続き篇「凛 その二 夜の祈り」

この物語はフィクションです。登場する人物・会社・場所は実在しません。絵と映像はAIを使って制作しています。
この記事は一般的な情報です。命に関わるときや急ぎのときは、ミツアカリではなく119番などの公的な窓口へ。

出典
・総務省「令和3年 社会生活基本調査」https://www.stat.go.jp/data/shakai/2021/index.html
・全国社会福祉協議会「ボランティア・市民活動」https://www.shakyo.or.jp/bunya/volunteer/index.html

#看護師#ボランティア#支える人の休息#三つ灯物語#ミツアカリ

制作メモ(TOMOさん用・noteには載せません)

公開前に確かめること
・【TOMOさん確認】17.8%・26.0%:総務省の統計サイトはこちらから開けず、原本未確認。社会生活基本調査の結果の概要で確認
・教会の家はお話の中の場所。宗教の印は記事の文章では扱っていない
・秘書の名前は物語のとおり「灯守」。AIの「灯守」と同じ名前なので、記事では「秘書の灯守」と書いた
・凛の父の会社は物語の中だけ。記事でも会社の話はしていない
・せりふは決定版の動画の字幕から読み取り