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見本:noteに載せる形(夢の続き篇 友花 その一) 見出し画像:ボーイッシュな看護師、モデルになる。

【解説ノート 夢の続き篇 友花 その一】ボーイッシュな看護師、モデルになる。
縁は、意外なところにある

ミツアカリ | 三つ灯物語 解説ノート

友花 その一は、休みの日に撮影スタジオでモデルをする友花のお話です。撮影の合間、スマホで「介護のしくみ」を調べている友花に、スタッフのひなさんが声をかけます。

介護の悩みは、思いがけない場所で打ち明けられるもの。場面ごとに読み解き、働きながら介護をしている人の数を国のデータで見ていきます。

この記事の流れ
  1. まずは動画
  2. 場面を読み解く
  3. データで見る
  4. 看護師の目から
  5. 今日できる、小さな一歩

まずは動画

動画の表紙:ボーイッシュな看護師、モデルになる。▶ この話の動画を見る(ホームページで)

場面を読み解く

1. ポーズを決める友花

撮影スタジオでポーズを決める友花。
撮影スタジオでポーズを決める友花。

訪問看護師の友花は、休みの日にモデルの仕事をしています。

2. 沙耶「いいね! 友花、かっこいい! ほんと王子!」

はしゃぐカメラマンの沙耶。
はしゃぐカメラマンの沙耶。

友花の「王子」っぷりに、スタジオは大さわぎです。

3. 友花「……疲れた。」

椅子にもたれる友花。
椅子にもたれる友花。

本人は、いたってマイペースです。

4. 澪「何見てるんですか?」

休けい中、スマホを見る友花。
休けい中、スマホを見る友花。

友花が見ていたのは、ファッションでも、SNSでもありませんでした。

5. 友花「……介護のしくみ。こまってる人を、助けるんだ。」

顔を上げずに答える友花。
顔を上げずに答える友花。

休みの日も、友花の頭の中にはミツアカリがあります。

6. ひな「あの……実は私、おばあちゃんのことで相談したいことがあって。そういうのも、見てもらえるんですか?」

打ち明けるひなさん。
打ち明けるひなさん。

撮影スタジオで働く若いスタッフも、家族の介護のことを抱えていました。だれにも言えずにいた悩みが、ふとしたきっかけで言葉になります。

7. 友花「……できるよ。ここ、登録してみるといい。」

スマホを見せる友花。
スマホを見せる友花。

友花は、口数は少なくても、ちゃんと道を示します。

8. 集まるみんな

スマホをのぞきこむスタッフたち。
スマホをのぞきこむスタッフたち。

「そういうのもあるんだ」「うちも親のこと、興味あるかも」。ひとりの声をきっかけに、まわりの人たちも話しはじめます。

9. エニシ「ほらね。縁は、意外なところにあるんだよ。」

かばんからのぞくエニシ。
かばんからのぞくエニシ。

縁の灯エニシは、友花の相棒です。

10. 友花「……サービスだ。」

最後の一枚のあとの友花。
最後の一枚のあとの友花。

騎士のようなおじぎで、スタジオは「きゃー!」。意外なところで、つながるもんだな。……もっと、知らせなきゃな。

夢の続き篇 友花 その一を読み解く3つの鍵

データで見る「働きながら介護する人」

ひなさんのように、仕事をしながら家族の介護にかかわる人はたくさんいます。

ふだん家族を介護している人 約629万人 / そのうち、仕事をしている人 約365万人

ふだん家族を介護している人は約629万人。そのうち約365万人、およそ6割が仕事をしながら介護をしています。

職場で介護の話をするのは、なかなかむずかしいものです。でも、同じ職場にも、同じ悩みを持つ人がいるかもしれません。

看護師の目から

◆ 灯守のこたえ

AIが、看護師の考え方にそって書いています

若い人や働きざかりの人ほど、家族の介護のことを職場で言い出しにくいものです。「自分の家のことだから」「仕事に関係ないから」と、ひとりで抱えてしまいがちです。

看護の現場では、介護をしている家族の働き方や生活のことも、ケアの大切な一部として聞くようにしています。仕事と介護の両立には、介護休業や介護休暇などの制度があります。職場の担当者や、地域包括支援センターに相談してみてください。

根拠:育児・介護休業法により、要介護状態の家族を介護する人は、介護休業(家族1人につき通算93日まで)や介護休暇(年5日まで、2人以上は年10日まで)を取ることができます(厚生労働省「育児・介護休業法について」)。

今日できる、小さな一歩

ミツアカリについて

ミツアカリは、介護するご家族のための相談の場所です。看護師の考え方をもとに、AIの「灯守(ひもり)」と看護師が、困りごとの整理を手伝います。

続きは、ミツアカリのホームページで物語の続きと、介護の小さな工夫をまとめています。登録は無料です。

次回の解説ノート:夢の続き篇「友花 その二 ひみつの教室」

この物語はフィクションです。登場する人物・会社・場所は実在しません。絵と映像はAIを使って制作しています。
この記事は一般的な情報です。命に関わるときや急ぎのときは、ミツアカリではなく119番などの公的な窓口へ。

出典
・総務省「令和4年 就業構造基本調査」https://www.stat.go.jp/data/shugyou/2022/index.html
・厚生労働省「育児・介護休業法について」https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000130583.html

#介護#仕事と介護の両立#ビジネスケアラー#三つ灯物語#ミツアカリ

制作メモ(TOMOさん用・noteには載せません)

公開前に確かめること
・【TOMOさん確認】約629万人(628.8万人)・約365万人(364.6万人):総務省の統計サイトはこちらから開けず、原本未確認。報道の数字と一致
・原則 第13条(働きながら介護する人を支える)につながる話として書いた
・沙耶・澪・ひなは脇役なので、ふつうの顔の絵のまま
・せりふは決定版の動画の字幕から読み取り。スタッフ2人のせりふは一部読み取れず、記事では言いかえた